当校で学べること
- フォニックスと短文
- 英検1次2次,単語,熟語,発音,長文読解,大問①,リスニング×会話
英検必須事項すべてが学べます。 - 英作文
- 文法・学校の勉強も可能
- TOEIC,TOEFL,IETLTS
- カランメソッド
- スピーチコンテスト指導
- 日常会話、旅行、留学、映画、電話等
- お持ちのテキストを使ってレッスン。
※音声購入は高額なので自宅での予習復習は難しい可能性も。
※オリジナル教材の費用はかかりません。
※10分レッスンor25分レッスンが選べる
レッスンの予習復習は会員専用教材ページで動画で簡単に行えます。効果的な学習方法
効果的な学習方法
近い将来英検合格に導くことができるようなレッスンを意識して行っていますが、まずは英語を好きになることを一番に、押しつけにならないように心がけています。
英語に触れる時間を増やすことが大変重要ですので、毎日予習復習ができるようにしています。知っている英単語でレッスンを受けると苦手意識がなくなります。
・教材にはワークシートもありますので書き取りもできます。
英語が話せるようになる理由
英語は楽しみながら学ぶもの。もちろん一番大事なことです。講師たちはレッスン内容を生徒様に合わせて模索しております。
遊びでレッスンを受講したい生徒様はご自身のスタイルで無理なく受講して頂きたいです。
しかし、それ以上に英検合格や流暢に話せるようになる目標をお持ちの生徒様には、私たちもご要望を叶えたいと真剣に思ってます。
一番お安く目的達成して頂けるようにご提案させていただきます。
実際に受講生は英検や受験で目的を果たし、英会話が流暢に話せるようになっていますが、効果が見られない生徒様もおられます。その差は何でしょうか?
その理由は簡単です。
週1回受講では私たちがご用意している教材(主にデュアルメソッド)を週5日~7日している人からすれば20パーセントも消化できないからです。実際に70パーセント以上教材を消化された方からは、管理人である私の子供を含め、開校20年の間にたくさんのご報告を受けています。
しかし、時間的に週1、2回の受講しかできない方も多いと思いますので、
その差を埋めるための方法を記載いたします。
英会話能力=消化時間に等しい
何時間英語に触れたのかがとても大切です。
たとえ勉強が得意でない方も集中力がない方も、統計的な結果ですが、3000時間消化すると話なせるようになっています。(2000時間の説もあり)
3000時間と一言で言っても、なかなかできることではございません。
やはり習慣化することが重要です。
小さいころからスタートすれば子供は努力する必要なく、英語が話せるようになります。大変なのは予約を取りPCの前に座らせて、費用を払う親だけです。
学習塾で英語を習っているからといって、将来英語で
所得を得るほどの英語能力は身に付くのでしょうか?
塾にいった大人の方も多いと思いますが、学習塾では実践英語を
教えることは難しく、仕事で使える英会話にたどりつきません。
なんのために英語を身に付けるのでしょうか?
1)将来、納得できる年収の仕事を選ぶことを可能にするためです。
2)17.5億人とコミュニケーションをとるためです。
あえて高収入よりも優先して好きなことを仕事にする選択肢も
選べますが、困ったときに再就職しやすい方がよいと思います。
ケース①基本:週1回受講
手順A
1・毎朝10分動画でシャドーイングを行い、書き取りを行ってください。(会員専用教材ページで完全無料でできます。)
2・You Tubeやスマホアプリを利用して英語アニメや歌,ニュース等を毎日、隙間時間にご覧下さい。
3・英検や児童英検受験を明確に目標にし、会員専用教材ページで暗記を意識してシャドーイングをします。シャドーイングは慣れてしまうと簡単にできるようになります。
4・英検受験前 半年間は講師と一緒に過去問を元に作成された英検デュアルメソッドをこなし本番に備えます。児童英検の場合はA1,A1-3,A1-2,Phonics1&2教材又は市販のLet’sGo,First friendなどをお勧めします。講師へチャットをするか、日本サポートにお申しつけ下さい。
5・試験前半年間は、単熟語の書き取りは朝だけでなく夜も行います。デュアルメソッドテキストの音読も欠かせません。4級以上は長文読解の音読をしてください。書き取り帳は会員専用教材ページから無料で印刷できます。
※シャドーイングとは=聞こえてくる英文のすぐ後ろを影(shadow)のように追いかけて発声すること。
英検は試験にパスするだけで満足してはいけません。実際にその級のレベルの会話力を身に着けるには、しっかりデュアルメソッド教材の例文&単熟語の(児童英検の場合はA1,A1-3,A1-2,Phonics1&2教材)暗記が必要です。
覚えたかどうかの確認は、デュアルメソッドの裏面や、日本語のみのページを見たときに英語がスラスラ出てくるかで簡単にわかります。
ケース②基本:週2回受講
手順A を同じように行ってください。
デュアルメソッド教材・児童英検の場合はA1,A1-3,A1-2,Phonics1&2教材又は市販のLet’sGo,First friendなどを受講し、英語を実際に話す回数を増やします。週2回受講だけで40パーセント教材を終了させることができます。
英会話をしっかり身に着けるには、復習が大切ですので、このコースは最低限必要なのではないかと思います。
なぜ復習が効果的かというと、人間の脳は翌日に50パーセント忘れるといわれているからです。
ケース①の倍のスピードで英語を習得していきます。
ここから先は、本当に英会話を身につけたい方だけお読みください。
ケース③週3~4受講
手順A は、レッスンと合わせてしっかり行ってください。
英語を話して成績まで上げるには、これくらいの学習量はあたりまえです。やり遂げる人が少ないから価値があるのです。
週3回以上受講すれば当校がご用意しているおすすめ教材の60~70パーセントは終了します。
英語は時間。自分を信じて進んでください。
ケース④週5~6回受講
手順A は、レッスンと合わせてしっかり行ってください。
英語を話して成績まで上げるには、週5~6回程度の実践英会話の学習量があれば英検1級まで考えることが現実的になります。英検1級や高校3年の春までに準1級合格には希少価値があります。
大学受験の際、すぐに役立つ資格です。
週5回以上受講すれば当校がご用意しているおすすめ教材の80~90パーセントは終了します。
やり遂げるには根性も必要な領域です。
発音や会話など英検受験以外の細かいところまで行き届きます。
自分を信じて進んでください。
ビジネスレベルの英会話がしっかり身に付きます。
英語がビジネスレベルまで話せるようになると、これからの未来を自分でえらべます。
ケース⑤毎日受講
ちょうど、歌舞伎の家元の子供のような感覚に近いかもしれません。
手順A は、レッスンと合わせてしっかり行ってください。
毎日受講すれば当校がご用意しているおすすめ教材をほとんど消化できます。
やり遂げるには保護者の協力が欠かせません。自分の子供の素晴らしい未来を信じて進んでください。
英検1級を高校生までに取得して、その後大学ではTOEIC900超え。英語のみで授業を受けたり、TOEFLで結果を出して海外の大学への留学や、大学院に行くための奨学金を狙えます。
もちろん、ビジネスレベルの英会話がしっかり身に付きます。
英語がビジネスレベルまで話せるようになると、これからの未来を自分でえらべます。
毎日の訓練が欠かせない歌舞伎の家元の子供のような感覚でしょう。
毎日受講する期間は、始めた年齢にもよりますが5年から7年程だと思います。
それ以外の期間は週3回程で対応できると思います。
高校生時は大学受験の勉強で、アカデミックな英語を毎日のように学習することを考えれば、英会話は週1回でもよいと思います。
0才から3才の受講
0才から3才のお子様に一人でオンライン英会話は難しいと思いますが、保護者様の付き添いがあれば可能です。
当校には1回10分レッスンもございますので、週2~3回程(できれば毎日)レッスンを受ければ英語の耳が発達します。
LとRの発音の違いは2歳までにレッスンをスタートすれば確実に身に付きます。
インターナショナルに通っているお子様並みに優れた理解力を身に着けると思います。
コツは、飽きさせないように短時間でレッスン回数を増やすことです。
とにかく耳が発達する時期ですので週1ではもったいないと思います。お勧めはやはり、週2回以上になりますが、時間的に難しい場合は自宅でなるべく英語にふれさせてあげてください。
4才、5才のお子様の受講
このくらいの年齢になると、一人で受講することが可能です。
時間がまだありますので、お子様に合わせて通学でもオンライン英会話でもお子様が喜ばれる方を選んでいただけますと幸いです。ぜひ、いろんなタイプのレッスンをお試しください。
脳が柔らかく吸収する時期のため、週1ではもったいないと思います。お勧めはやはり、週2回以上になりますが、時間的に難しい場合は自宅でなるべく英語にふれさせてあげてください。
大学入学は子育ての一つの結果。それまでにできることを一緒に選んでいきませんか?
高校は少子化で入学できないお子様はほぼいないと思いますので、専門職を目指される方以外は大学入試が大変重要だと思います。
未来の選択肢を増やすために、英語がどんなにお得な費用対効果の高いツールなのかこちらに記載しておりますので、ご興味のある方はご一読いただけますと幸いです。
英語習得10のメリット 管理人の子供の実体験 オンライン受講12歳の記録
ご希望の生徒様にはライン、ショートメッセージ等でご相談を賜りますのでご連絡いただけますと幸いです。ご家庭のご予算に応じたプランをご提案致します。
1番簡単な方法
なるべく小さいうちに始めたほうが抵抗感がなく英語をっ身に付けてくれると思います。外国人と毎日会話することが一番簡単で、努力している実感なく自然に身に付きます。加えて毎日の動画とプリント学習を5~10分程度行っていくと、高校生で通訳レベルで話せるだけでなく受験でもTOPレベルの点数を獲得できます。
2番目に簡単な方法
英語のレッスンを定期的に行いつつ、毎日の動画とプリント学習を5~10分程度行っていくと、週何回受講したかによって表現力は変わってきますが、話せるだけでなく受験でもTOPレベルの点数を獲得できます。
大事なことは、毎日10分でもいいから継続して英語に触れさせることです。
週1回のレッスンでも、動画やプリントを遊びの一つとして生活に加えてください。
レベル別・レッスン内容
G5・初級・英検5級TOEIC200以下
G4・初級・英検4級TOEIC200以上
G3・初級上・英検3級TOEIC300以下
GP2・中級下・英検準2級TOEIC400程度
G2・中級・英検2級TOEIC500程度
GP1・上級下・英検準1級TOEIC750程度
G1・上級・英検1級TOEIC900程度
市販テキスト
市販テキスト・お子様
市販テキスト・英検
市販テキスト・学生&大人
販売中止になっているテキストは、講師が画面共有すればご利用頂けます。体験レッスンは、画面共有すれば事前にご準備頂くことなくお試しいただけます。
体験レッスン
レベルチェック
※注意:イートック教材の基準です。一つの目安として参考にして下さい。
Level | 英検受験前のお子様 注:お子様でも級を取得された場合中学生以上の方よりお選びください。 | |||
Green | 未経験 | |||
Kids1 | アルファベット大文字がわかる | |||
Kids2 | アルファベット大文字小文字がわかる | |||
Kids3 | 簡単な単語が読める | |||
Kids4 | 短い文章が読める |
Level | 中学生以上の方 ※英検受験経験のない方は太字部分の説明から該当するレベルを推測して下さい。 | |||
G5 初級 | ~TOEIC200以下・英検5級 中学初級程度(中1レベル)-必須単語600語 英会話も読み書きもカタコト。 初歩的な単語の理解、表現ができる。 | |||
G4 初級 | ~TOEIC200以上・英検4級 中学中級程度(中2レベル)-必須単語1280語 英会話も読み書きもカタコト。簡単な英語の理解、表現ができる。 | |||
G3 初級上 | ~TOEIC300以上・英検3級 中学卒業程度(高校受験レベル)-必須単語2580語 英語でほんの少し考えを伝えられる程度。意思疎通は困難 | |||
GP2 中級下 | ~TOEIC400以上・英検準2級 高校中級程度(高2レベル)-必須単語4080語 日常生活に必要な英語を理解できる。会話は少しずつ可能になる。基礎力が不足しているため意思疎通は限定的。 | |||
G2 中級 | ~TOEIC500以上・英検2級 高校卒業程度(共通テストレベル)-必須単語5780語 長めの文も理解できるようになる。社会生活に必要な英語を理解できる。意見を述べたり展開できる範囲は限定的。 | |||
GP1 上級下 | ~TOEIC750以上・英検準1級 大学中級程度(難関大学レベル)-必須単語7630語 「実際に使える英語力」が身についている。社会生活で求められる英語を十分理解している。複雑な要求に対して適切に応えられる。 | |||
G1 上級 | ~TOEIC900以上・英検1級 大学上級程度(上級レベル)-必須単語10030語 知識や英会話のみでなく、相手に伝える発信力と対応力がある。高度な英文を理解できる。全体の2~3%。英語が必要な企業にとって希少な存在になり得る。 |
お子様レッスンのレベル
Level Kids1 アルファベット大文字がわかる
Level Kids2 アルファベット大文字小文字がわかる
Level Kids3 簡単な単語が読める
Level Kids4 短い文章が読める
Level G5 初級
~TOEICでは200以下・英検では5級
中学初級程度(中1レベル)-必須単語600語 英会話も読み書きもカタコト。 初歩的な単語の理解、表現ができる。
Level G4 初級
~TOEIC200以上・英検では4級
中学中級程度(中2レベル)-必須単語1280語
英会話も読み書きもカタコト。簡単な英語の理解、表現ができる。
Level G3 初級上
~TOEIC300以上・英検では3級
中学卒業程度(高校受験レベル)-必須単語2580語
英語でほんの少し考えを伝えられる程度。意思疎通は困難。
Level GP2 初歩の中級
~TOEIC400以上・英検では準2級
高校中級程度(高2レベル)-必須単語4080語
日常生活に必要な英語を理解できる。会話は少しずつ可能になる。基礎力が不足しているため意思疎通は限定的。
Level G2 中級
~TOEIC500以上・英検では2級
高校卒業程度(共通テストレベル)-必須単語5780語
長めの文も理解できるようになる。社会生活に必要な英語を理解できる。意見を述べたり展開できる範囲は限定的。
Level GP1 初歩の上級
~TOEIC750以上・英検では準1級
大学中級程度(難関大学レベル)-必須単語7630語
「実際に使える英語力」が身についている。社会生活で求められる英語を十分理解している。複雑な要求に対して適切に応えられる。
Level G1 上級
~TOEIC900以上・英検では1級
大学上級程度(上級レベル)-必須単語10030語
知識や英会話のみでなく、相手に伝える発信力と対応力がある。高度な英文を理解できる。
全体の2~3%。英語が必要な企業にとって希少な存在になり得る。
レッスン料金
フリー予約
担任制